こんにちは ほたるいかです。
昨日(5/14)の親単科もリアルタイムで受けたけれど
ところどころ音声が聞き取りづらかったので
翌日(5/15)、再視聴しながらブログを書きます。
本日もゲスト回。(嬉しい、楽しい、大好き~(笑))
東大生では3人目のゲスト、S氏。
KくんでもSくんでもなく、S氏。
真島先生がところどころそう呼んでいた
というのもあるけれど
友だちとかにもそう呼ばれてきたんだろうなー、
というのが一目で分かる独特の雰囲気のS氏。
確かに今までのゲストとは雰囲気がちょっと違う、
真面目な好青年、というのが第一印象。
(今までのゲストさんたちが真面目でないという意味では決してなく)
でも親単科が進んでいくと分かった、
最初はだいぶ緊張してたのかな?(そりゃそうだよね(笑))
後半になるにつれ、雰囲気が砕けていき
笑顔で話してくれる姿がとても魅力的でした~!
そんなS氏、
本当だ(笑)。初めてのパターン。
棒グラフに初のマイナスが登場!
そしてグラフを書きながら、
ずっとしゃべりながら解説してくれている(笑)
(途中zoomが途切れて焦ったけど~)
なかなかプラスマイナスの変動が激しいグラフです(笑)
S氏の人生深掘りのお話も、人柄がはっきり分かって楽しかったです。
何よりも、
意味の分からない集団行動を強制されるのが嫌い!
ここはずーっと一貫している。
小4か小5で一人称が「私」
(それは確かに個性的かも~!)
大人びている子供だったのは間違いないと思います。
自分軸がはっきりくっきりしていて
全然ぶれない!!!
お母さんはあまり干渉しなかった
(させなかった、諦めさせた?(笑)、兄弟の関係もあり手が回らなかった?)
とのことでしたが、
この自分軸のぶれなさをお母さんは信用、信頼していたのだろうなー、
と思いました。
だって、とにかくずっと、しっかりしている!
「日記を書くのは良いことだ」
との思いから、日記を書き始める。
そしてそれをずっと続ける芯の強さ。
勉強するモチベーションは
思う存分ゲームがやりたい!!!
(親としてはちょっとえ!?だけど(笑))
だとしても
そのぶれなさ、
そしてやることは絶対やるという姿勢。
S氏は意識下か無意識でかはわからないけれど
「すべき」というセリフを何度か言っていたと思うのだけれど、その意識の高さ。
優等生でいることが好きだった。
ちゃんとしていることが○○!!
(一応匂わせ感出しておこうかな(笑))
との言葉からも
自分はこうありたい!
という意識が子供の頃から高かったというのが一貫してうかがえました。
S氏は自分は元々こういう子だったと思う、
と自己分析されていて(勝手ながら私もそう思う)
でもS氏とお母さんの距離感など、
見習えるところはとてもたくさんあると思いました。
しかし何より、今回の親単科でも
強く、強く感じたこと!!!
S氏もとにかく、目で聞いている。
真島先生のことを、ずーっと見ている!
今までのゲストの大学生全員にも
言えたことだけれど
とにかく目、目、目が大事。
真島先生とお話されている姿を見て
改めて、賢くなるには
目で聞くが大事!と強く強く感じました。
お話の内容もとても楽しかったのですが、
その松江塾の先輩(たち)の姿を
我が子たちにも見せよう、と思いました。
真島先生が提案してくれた
S氏の極秘ノートpdfも楽しみに待ってます!
本日も楽しい親単科、ゲスト回でした。
S氏、ありがとうございました~!!!
そうそう、これも書いておかなきゃ。
東大は、入学後に
文転、理転、
が出来るというのはかなり驚きでした!!!
(なかなか転部できる大学って少ないよね?)