こんにちは ほたるいかです。
ちょっと間は空いてしまったけれど、
松江塾との出会い
音読
に引き続き
今回は入塾当時から現在までの
我が家の松江塾受講スタイルについて
書きたいと思います。
現在、3月から(松江塾の)中2になった長男
オンラインで文系単科の授業を受けています。
長男は小6から松江塾に在籍しているのですが
最初は、長男を見張る(笑)
というか
「目で聞く」が
きちんと出来ているかの確認のために
一緒に授業を受けていました(小6当時は週1)
(まあ毎回横でピッタリというわけにはいきませんでしたが、出来る限りは最初は横にいて、慣れてきたらキッチンから様子を見る、という感じだったかな~)
↑
これ、今思い出しましたが
当時は月曜習い事をしていたので
ほぼ毎回、後日受講でした。
曜日を決めて(確か火曜日)
毎回同じ時間に受講していたので
リアルタイムで受けていたと勘違いしていました。
それくらい、後日受講でも
なんの問題もなかったです。
で、「目で聞く」の見張り
せっかく授業が素晴らしくても
受講する本人が
しっかり目で聞けていなければ
身につくものも、身につかない
のは間違いないです。
ましてやオンライン。
ついつい気を抜いてしまうこともある。
松江塾で授業を受け始めた頃は
時々、手遊びなどをしたりすることもあり
都度私が「画面見て!」
と注意することもありました。
(本人は退屈などを感じていた訳ではないようでしたが
ついつい癖でやっちゃう、みたいな感じ。
これ、絶対学校でもやってる(た)な(怒))
本人は毎回
「ちゃんと見てたよ!聞いてたよ!」
と私に文句を言っていましたが
そこはしつこく注意していました。
1年が過ぎ、
中1になる頃にはそれもだいぶ減りました。
(それでもゼロではない~!)
英語嫌い長男がみるみる
英語が出来るようになっていく姿を
目の当たりにするのは
当時、とても嬉しく楽しかったです。
(真島先生の授業、神!とすら思っていました。
今も当然思っていますが)
続きます。