こんにちは ほたるいかです。
今日は本当はこれを
書こうと思っていたのだけれど
朝から別のことを
書いてしまいました(笑)
仕切り直して
元々書こうと思っていたことを。
昨日(3/11)の
中2文系の真島先生の
モチベトーク。
3.11 東日本大震災がちょうど14年前。
長男たち(同級生)はまだ生まれる前。
私も長男を妊娠中だったので
よーーーっく覚えている。
怖い思いもした。
長男、次男も学校で黙とうしたり
したそうな。
みなそれぞれの思いがあるであろう
その日のことだけれど
(生まれる前の災害だった我が子たちでさえ)
真島先生はご自身の体験とともに
こんな言葉をみんなに伝えていた。
「ピンチのときこそすぐ動け!
すぐ動ける人になれ!
思考停止するな、させるな!
どうするか考えろ!」
この先、どんな形であれ
ピンチの時はおとずれる。
きっと、誰にでも。
その時に必ず
動ける人に。
もし、立ち止まっても
思考停止だけはしないように。
すごく大事なこと。
言語化して伝えてくれて
本当にありがたい。
きっと、長男にも届いただろう。
(もちろん他の子たちにも)
いや、届いたかな?
まだ経験の少ない彼(ら)。
もしかしたら
本当の意味では
まだ届いていないかもしれない。
でもそれでもいい。
真島先生はこの先も
きっと、伝え続けてくれるから。
この真島先生の言葉、話があれば
この先の他の経験からも
きっと学ぶことが出来るから。
途中、笑いありの
相変わらずの神トーク
(真島先生のせいなの?(笑))
私はガッツリ
心に刻ませていただきました。
真島先生はよく、
オレは学校の先生じゃなくて
塾の先生だから~~~、
っておっしゃるけど、
確かにそうなんだけど(笑)
やっぱり、先生
なんだよなぁ。(尊敬を込めて)