こんにちは ほたるいかです。
今回は私のことを書きたいと思います。
実はこの記事自体は前から(に)書いていて
長男が中1のとき、
進級判定テストが実施される
少し前くらいに
私自身、気付いたことでした。
ずっと、
最後まで
きちんと
書きたいと思っていたのだけれど
なかなか書けずにいて
今回
中2になった長男と
「関係副詞」
「過去完了」
という高校単元の
真島先生の授業を受けて
このタイミングだ!
と思って書くことにしました。
私は中学時代は英語が一番の得意科目でした。
(多分「松江塾との出会い」の中で書いた気がする。)
で、高校時代に崩壊、しました(チーン、笑)
文系にもかかわらず
英語が一番の苦手科目。
センター試験(当時はこう呼ばれていた、歳がバレる~(笑)、現在の共通テスト)や
私立大学の過去問
英語の勉強をするのが
とにかく、一番苦痛だったのを
よーく覚えています。
当時、よく思っていました。
あーあ、
中学時代は英語、得意だったのになぁ(はあ)
と。
今回、
私が高校時代に英語で躓いた原因は
関係代名詞
と
間接疑問文
が混乱してしまっていたからだということに
真島先生の授業を受けていて
気付きました。
(自分的には目から鱗)
てっきり、私は
仮定法から
ダメになったのだと思い込んでいました。
(いや、仮定法も時制がごちゃごちゃになってしまってダメだったのだけれど。。。)
躓きポイントは
思っているより
もっと手前にある!(あった)
これ、常々、入塾説明会などで
真島先生がおっしゃっていた通り!
ここで分からなくなった、と
本人(もしくは周り)が思っている
はるか前で実は躓いている(た)!
今回、このことに気付いたか、
気付く直前くらいに
確か
仮定法を
真島先生の授業で習ったのですが
あれ?
なんか、全然わかるんだけど???
高校時代
ここで崩壊したのに???
と思ったのを覚えています(笑)
で、今回
高校単元の
「関係副詞」と「過去完了」
の授業も習ったわけですが
多分、高校時代は
関係代名詞と間接疑問文に
関係副詞も加わったことによって
さらに、頭の中はごっちゃごちゃになっていたはず。
(もう当時は英語が嫌すぎて、はっきりとは覚えていない(笑))
でも
今回
仮定法に続き
関係副詞も
全然大丈夫でした!!!
(むしろ分かりすぎて、授業が楽しかった~)
そして過去完了の授業(4/11)を受けた後の
私自身の感想も
えーーー?
なんでこんなに簡単なのに
当時のわたし、分からなかったのーーー???
でした(笑)
英語(積み重ねの教科)の勉強の
基礎、基本の重要性を
改めて(身をもって)感じました。
それとともに
習うタイミング、
習う順番が大事、ということも。
いやー
今は長男とともに受けるスラ訳の授業、
楽しいです。
高校時代、
英語の精読の授業
あんっなに嫌いだったのに(笑)
今回、このことを言語化したことで
さらにスッキリしました~。
これからも引き続き
長男と楽しく
英語の授業受講していきまーす。