こんにちは ほたるいかです。
昨日は正式な(有料化からの)初の親単科
まずは親単科に関する
真島先生の野望を聞いてびーーーーっくり!!!
そういう意図(意義)があったとはーーー???
がんばります(笑)
さてここからが本題。
初回は
真島剛太郎という人物(人間史)の深堀り
二度目のびっくり(笑)
まさか真島先生自身がテーマとは!
幼少期のお話は
立派なご両親だとは思いつつも
(教育は〇〇、シンガポール行き等)
真島少年の心中に思いを馳せると
(濡れた〇〇、ラジコン、サッカーボール)
とても切なくなってしまいました。
(失礼だったらごめんなさい)
ただこれらの過去が現在の真島先生を作っているわけで。
真島先生の
我が子には(ここでいう我が子には塾生ももちろん含まれる)
○○される側にはなってほしくない
という思い。
真島先生の雑談、モチベトークの意味や意義を改めて感じました。
で、ここからは自分自身のことを考える。
私が何を思って子育てをしているか。
私はなぜ子どもたちに勉強をしてほしいのか。(勉強ができるようになってほしいのか。)
私は子どもたちに
だまされる人間になってほしくない、と思っています。(少し真島先生の思いと似ているかな←いや、真島先生の方が一歩踏み込んでいるんだな)
これ、だます側になれ、という意味では決してありません!!!(念のため)
私が子どもたちに対する教育の意義はこれだと思っている。
知識(経験も)がないということは(意図されたものでも、されたものでなくても)
人生において、だまされるリスクが大きいということ。
知識や経験などによって多角的なものの見方、考え方が出来るようになればそのリスクは減ると思っている。
その上でのびのびと人生を楽しんでほしい!
これ、言語化今までにしたことあったかな。
ダンナ氏とは子育て感みたいなことで話したことはあった気がするけど。
我が子は現在、中2と小5。
この手の話、話せばもう理解できるかもしれない。
これが必ずしも正解とは思わないけれど
(あくまでも私の中での正解、思い)
機会があれば子どもたちとも話してもみよう。
真島先生、初回授業大変楽しかったです。
ありがとうございました。
真島先生の人間史からインスピレーションを受けて、まだ他に言語化したいこともあるのでまたここからの派生記事も書きたいと思います。